2019年1月

• 　1月31日【J-REIT市場は当面安定的に推移する可能性が高い】（1月31日配信）

• 　1月30日【中国の新EC法がインバウンド消費に影響、強力な日本ブランドを持つインバウンド関連は安値を拾うチャンス】（1月30日配信）

• 　1月29日「株価回復力が米国株・新興国株＞日本株と考える背景、米政府機関再開で市場が注目する投機筋の円売り越しポジション」（1月29日配信）

• 　1月28日「米10-12月期GDP、米雇用統計、米FOMC、米IT系の決算発表など重要イベント目白押し」（1月28日配信）

• 　1月25日「円高観測が根強いが、ドル円相場は粘り腰を見せるのではないか」（1月25日配信）

• 　1月24日「米政府機関一部閉鎖の経済成長への影響、豪ドルの投資環境、ETF買い入れ政策は継続」（1月24日配信）

• 　1月23日「IMFが世界経済見通しを引き下げ、根底には中国需要の減退が影響している可能性」（1月23日配信）

• 　1月22日「中国、2018年のGDP成長率は+6.6％　低い期待値のまま本格化する米決算発表」（1月22日配信）

• 　1月21日「米主要3指数は下落の半値戻しを達成、相場の下値抵抗力が試される日本株式市場】（1月21日配信）

• 　1月18日【日本電産の業績下方修正、世界の主要株価指数の回復度合い】（1月18日配信）

• 　1月17日【米国株は続伸、NYダウは前日比141ドル高、好決算を受け金融株が高い】（1月17日配信）

• 　1月16日【2016年6月のBrexitはトレンド転換というより、変動率を高めたイベントだった】（1月16日配信）

• 　1月15日【今週は米中貿易協議、米政府閉鎖、英国のEU離脱協定案の採決、米企業決算など様子見材料が山積】（1月15日配信）

• 　1月11日【米国株は5日続伸、NYダウは約1ヵ月ぶりに24,000ドル台を回復】（1月11日配信）

• 　1月10日【9日の米国株は4日連騰、NYダウは91ドル高】（1月10日配信）

• 　1月09日【8日の米国株は3日連騰、NYダウは256ドル高】（1月9日配信）

• 　1月08日【やはり2015・16年ショックを強く意識する米FRB】（1月8日配信）

• 　1月07日【NYダウは一時800ドルを超す大幅高、雇用統計や米FRB議長の発言を好感】（1月7日配信）

• 　1月04日【中国リスクを強く意識してスタートする東京市場の大発会】（1月4日配信）

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